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賃貸でクッションフロアを使うデメリットを正直に公開【解決策も】

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賃貸でも床をおしゃれにDIYできるクッションフロア。

部屋がおしゃれになるのはいいけど、クッションフロアを使うデメリットも気になるという人も多いはず。

この記事では、実際に賃貸の床をクッションフロアでDIYをしてみて感じたデメリットを正直に紹介します。

  • クッションフロアのデメリットとは?
  • デメリットを解決する方法
  • 床のDIYにクッションフロアがおすすめな理由

こんな疑問を解決します。

目次

  1. 賃貸でクッションフロアをDIYするデメリットを正直に公開
  2. クッションフロアのデメリットへの対策
  3. クッションフロアが賃貸のDIYにおすすめな理由
  4. 賃貸でクッションフロアを使うデメリット【まとめ】

賃貸でクッションフロアをDIYするデメリットを正直に公開

実際に賃貸の床をクッションフロアでDIYしてみて、私が感じたデメリットは主に5つです。

  • 傷に弱く補修ができない
  • 重いものを置いておくと跡が残る
  • 最初は独特な匂いがする
  • 原状回復の心配
  • カビの心配

それぞれ解説していきますね。

傷に弱く補修ができない

クッションフロアは傷に弱く、傷の補修が基本的にできません。

特に、擦り傷や引っ掻き傷ができやすいです。

1部分のみを取り替えるというのが基本的に難しいので部分補修はできないと思っておきましょう。

フローリングと比べて物理的耐久性で劣るというのがデメリットの1つです。

重いものを置いておくと跡が残る

クッションフロアには家具の跡が残ります。
なぜなら、フローリングと違いクッションフロアは柔らかい素材だから。

例えば、テーブルや椅子の脚、重量のあるベッドなどは跡が残りやすいと言えるでしょう。

柔らかさはメリットでもあるのですが、長時間重いものを乗せておくと跡が残ってしまうというデメリットも存在します。

最初は独特な匂いがする

クッションフロアは最初、塩化ビニルの独特な匂いがします。

ただ、めちゃめちゃ臭くて生活できないレベルではありません。
匂いが気になるのも最初の数日だけです。

匂いの有無は商品によっても変わってくるかもしれません。

私の場合は問題なかったですが、匂いに敏感な人は気になると思います。

原状回復の心配

賃貸でDIYをしてクッションフロアを敷いた場合、撤去時に原状回復をしなければなりません。

両面テープや専用の糊でクッションフロアをしっかり貼り付けてしまうと、原状回復が上手くできない可能性があります。

原状回復ができないと、余計な撤去費用を請求されてしまうかもしれません。

部屋をおしゃれにするのもいいですが、原状回復ができるかどうかまで考えて施工する必要があります。

次の解決策で、賃貸でも安心の原状回復が超簡単なクッションフロアのDIYの仕方を紹介しますね。

カビの心配

クッションフロアのデメリットにカビの心配があげられます。
クッションフロアは塩化ビニルでできているため、透湿性が悪いからですね。

賃貸の場合は特に原状回復の義務があるので、クッションフロアの下にカビが生えてしまうと大変です。

しかし、もともと水回りに好んで使われる床材なので、よほどのことがなければ大丈夫ではあります。

カビが発生する可能性もあるよとだけ覚えておきましょう。

クッションフロアのデメリットへの対策

上記に揚げたクッションフロアのデメリットを最小限にするための対策をそれぞれ紹介します。

  • クッションフロアの上で物を引きずらない
  • 跡が残らないように定期的に位置を変える
  • 匂いが気にならなくなってから施工する
  • 原状回復が超簡単なDIYのやり方をする
  • 換気を心がけて、定期的にカビのチェックをする

それぞれ解説していきます。

クッションフロアの上で物を引きずらない

クッションフロアは傷に弱いので、物を引きずらないようにしましょう。

特に角が立ったものが当たって、傷になってしまうことが多いです。
尖ったものには注意が必要。

また、キャスター付きの椅子なんかもできれば、引きずらない方が無難です。

クッションフロアに限らずフローリングでも、物を引きずらない方が良いのはどちらも同じではありますね。

跡が残らないように定期的に位置を変える

クッションフロアに凹み跡を残したくない場合は、定期的に跡が残りそうな家具の位置を少しずらすのがおすすめです。

長時間でなければ、凹み跡も元に戻ります。

と言っても、完全に跡が残らないようにするのは難しいと思いますので、ある程度の割り切りは必要だと思っています。

匂いが気にならなくなってから施工する

塩化ビニル独特の匂いは数日で消えます。

もし匂いが気になる人は、数日待って匂いが弱まってから施工すると良いでしょう。

届いてすぐに施工すると、部屋中に匂いが充満してしまいます。

開封して匂いが気にならなければすぐに施工しても問題ないでしょう。

原状回復が超簡単なDIYのやり方をする

最も原状回復が簡単な方法は、クッションフロアを両面テープや糊で固定しないことです。

「固定しないで敷くだけだとズレてしまわない?」と疑問に思うでしょうが、これが意外とずれません。

私は実際にクッションフロアを床に固定しないで半年すぎましたが、ズレたことはないですね。

両面テープは使わず、クッションフロアの繋ぎ目の部分を裏からマスキングテープで軽く止めているだけです。

この方法なら撤去時の原状回復を心配しないで済みます。

詳しい方法は以下の記事で解説しています。

『関連』クッションフロアを固定しないで使ってみた。現状と賃貸での対策

換気を心がけて、定期的にカビのチェックをする

カビの発生を防ぐために換気を心がけましょう。
特に湿度の高い梅雨の時期は湿気が籠らないように注意。

余裕があれば、定期的にクッションフロアをめくってみて、カビが生えていないかチェックすると良いでしょう。

注意点として、畳の上にクッションフロアを被せるのはおすすめできません。
なぜなら、畳にはフローリングに比べて湿気がこもりやすいからですね。

どうしても畳の上からクッションフロアを敷きたい場合は、防カビシートを間に噛ませるなどして、対策をした上で自己責任で行ってください。

クッションフロアが賃貸のDIYにおすすめな理由

これまで、クッションフロアのデメリットを詳しくみてきました。

ここからは、クッションフロアのメリットと共に、賃貸の床のDIYにはクッションフロアがおすすめな理由を3つ紹介します。

  • 原状回復が簡単だから
  • 値段が安いから
  • 元々の床の保護になるから

それぞれ解説していきます。

原状回復が簡単だから

上記の方法でDIYをすれば原状回復が簡単です。

賃貸でも安心してクッションフロアを使うことが可能になります。

どれだけクオリティ高くDIYをしたとしても、賃貸物件に住んでいる以上、いずれは元に戻さなければいけない運命です。

DIYの満足度と、原状回復のしやすさのバランスが取れているのがクッションフロアだと思います。

貼るだけで一気に部屋の雰囲気を変えてくれるのに、元に戻すのも簡単なクッションフロアは賃貸のDIYにはおすすめだと言えるでしょう。

値段が安いから

クッションフロアは床材の中でも特に値段が安いです。

私の場合は、7.2畳のリビングをDIYするのに約15000円と格安でした。


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クッションフロアのライバルにフロアタイルがあると思いますが、値段ではクッションフロアが勝っています。

自分の持ち家であれば、床材に値段をかける価値はあるかもしれません。

でも、賃貸のDIYに使うなら値段の安いクッションフロアをおすすめしたいです。

仮に引っ越しをすることになってもダメージが少ないのはメリットです。

クッションフロアをDIYする費用について詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてください。

『関連』クッションフロアのDIYにかかる費用を解説【何メートル必要?】

元々の床の保護になるから

クッションフロアを敷くことで元々の床の保護になります。
クッションフロアは程よい柔らかさもあり、元々の床にダイレクトにダメージがいくのを防げるからですね。

元々の床材がフローリングであっても、重いものを長時間置いておくと、跡が残ってしまう可能性はあります。
また、重いものを落とせば、傷がついてしまいますよね。

そこでクッションフロアが間にあることで元々の床を守ってくれます。

元々の床を傷つけてしまうと、撤去時に張り替えの費用を取られるかもしれない、、
それならば、クッションフロアを敷いて床を保護しておけば安心ですよね。

部屋がおしゃれになるだけでなく、余計な費用を請求されずにすみ、むしろお得と言えるかもしれません。

その他のクッションフロアのメリットやDIYの施工方法などは、以下の記事で詳しく解説しています。

『関連』【クッションフロアで賃貸の床をDIY】格安簡単におしゃれな部屋を

賃貸でクッションフロアを使うデメリット【まとめ】

まとめです。

  • クッションフロアのデメリットもしっかりと理解しよう
  • 賃貸の場合は原状回復ができるかが大切
  • DIYにクッションフロアを使うメリットもまた多い

確かにデメリットも存在するクッションフロアですが、賃貸のDIYにおいてはメリットの方が優っていると個人的には思っています。

クッションフロアに興味が持てた人は、デメリットも理解した上でDIYを楽しんでみてはいかがでしょうか。


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